2014年2月の大雪で建屋の屋根の一部が崩落した、横瀬の旧機関車検修建屋ですが、2014年7月2日に、解体作業が開始されているとの事で、横瀬まで行って来ました。
雲に隠れる武甲山と解体作業中の建屋
ちょっとアップ
保存されている車両には、白いカバーが掛けられていました。
という事は保存車両に被害が少ない?
2日より前に作業が始まっていたようで、駅方の壁や屋根がすでにない状態でした。
(目撃情報が2日だったので、正確にはいつからかわかりません)
クモハ505はこの位置にいるので、被害は受けていないようでした
歩いてここまで行ったのですが・・・
電車内からの方が良く見えた・・・
横の壁を残して作業されているようでしたので、屋根を新たに作るのでしょうか?
全体的に建物が歪んでいたような気がしていたので、全面解体もしょうがないとも思っていましたが・・・
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